EMS本質クレド


エッセンシャル・マネジメント・スクールにご参加いただくすべてのみなさまへ 

〜EMS本質クレド〜 

 

本質行動学は「○○」とは何かと本質を問い、 

それに沿った本質的な実践を実現していく実践の学問となります。 

 

学問とは何でしょうか? 

学問とは問いを立てて学ぶと書きます。 

問い、すなわち関心が先にあって好奇心をベースに学ぶのが学問です。 

勉強は強いて勉めると書きます。だから辛くなります。犠牲を伴います。 

幸せな人生をマネジメントしていくために 

さらに成長、深化(進化)していくにはどうすればよいか? 

EMS はそういった本質的な関心に基づいて、自ら探求していただく場になります。 

自ら楽しんで学んでいく人ほど、多くのものを得ていくことができるでしょう。 

 

人間とは何でしょうか? 

すべての人間は肯定されたいと望んでいます。 

そのため拒絶、拒否されると嫌な人だと思います。 

肯定してくれる人のことをいい人だと思います。 

自分を応援してくれるいい人の話を聴こうと思います。 

気持ちよく建設的にコミュニケーションするためにまずは肯定ファーストを心がけましょう。 

 

ただし、これはどんな人もどんな時も肯定しなければならない、ということではありません。 

関心によって何に価値を見出すかは変わります。 

相手に迎合するのでも、自分を犠牲にするのでもなく、 

自分の関心を尊重し,同時に相手の関心を尊重するのが真の肯定ファーストです。 

一致と不一致の両方を楽しんでいきましょう。 

結果として多様な意見が出てくるようにするためにも肯定ファーストの文化を大切にしていきましょう。 

 

凄い人ばかりで気後れしてしまうと思われる方もいるかもしれません。 

人間は他者と比べがちですが、本当のことをいえば、それぞれの人は 

遺伝も経験も魂もあらゆるものが違うまったく別の“宇宙”のようなものです。 

人それぞれ固有の性質と成長のタイミングと速度があり、まったく違うものを比べても意味はありません。 

どんなに凄いと思う人がいても、あなたには関係ないのです。 

まずは自分の気づきと成長に集中しましょう。 

そして、他の人がそれぞれのスピードで成長するのを見守りましょう。 

 

 

そもそも人間としてこの世界で懸命に生きている点では、有名も無名もなく、

存在としての価値は絶対的で等しくあります。 

実績が多い人の方が人間存在として価値があるわけではないのですから、

存在価値を高めるために、努力や成長をする必要はないのです。 

Doing に存在価値をゆだねてしまうと、どうしても過剰にやりすぎてしまい 

気づいたら自分や周囲の人に犠牲が出ていたということになってしまいます。 

 

あなたの存在としての価値は最初からすでに完全に在ります。 

あなたの本質は、あなたが作り上げたアイデンティティや自己像ですらなく、

その奥にあるいのちの動きそのものです。 

ただ成長と貢献の喜びのために、犠牲を出すことなく、現実とのバランスをとりながら、

自分のペースでプロセスを味わいながら成長していきましょう。 

 

参加者とは何でしょうか? EMS では、あちらとこちらをわけず、 

 運営と参加者といった役割は違えども全員がメンバーであり、チームとして考えます。  

EMS の理念に魂から共感する人は全員スクールを一緒に作り上げていく仲間なのです。 

 

EMS は本質を学ぶ世界ではじめての学校です。  

EMS は、共感してくださったみなさんの夢を本質に重ねあわせることで、
それぞれの夢といい社会の実現を同時に加速させることができるような 
そんな場にしていきたいと思っています。 

 

やってみてはじめてわかること、改善していくべきこともたくさんあるでしょう。  

みなさんの強みを活かして積極的に提案、行動していくことで、  

自らの手で仕事やチャンスを作っていっていただければと思います。 

 

方法の有効性は、状況と目的に応じて変わります。 

自分の感性を絶対視するのではなく、状況と目的を踏まえて有効な代案を出すようにしましょう。 

 当初思っていたよりもいい案がみつかったら柔軟に変更していきましょう。 

 そういうしなやかな理性とやわらかな感性で、既存の方法に囚われず、  じっくりと大胆に、みなさんでともに EMS を創りあげていきましょう。 

 

                                                      2020年 1 月 

    Essential Management School 代表 西條剛央